Co-op留学 · 大学生・社会人
接客の経験を世界で生かす。カスタマーサービスCo-op留学の魅力
ホテル・観光・販売など、人と関わる仕事に興味がある方へ。VICのカスタマーサービスで学ぶことと、現地での経験につなげる視点を紹介します。

この記事のポイント
- 英会話に加えて、相手の要望を理解する力を学ぶ。
- ホテル・観光・飲食・コミュニケーションなどを扱う。
- 期間によって科目数と修了資格が異なる。
「英語で接客できる」の中身を知る
接客で必要なのは、決まったフレーズを言えることだけではありません。相手が何を求めているのかを確認し、選択肢を説明し、困りごとがあれば適切な人に相談する。こうした一連のやり取りを、英語で考える機会を持てるのがカスタマーサービスを学ぶ魅力です。
日本での販売や飲食のアルバイト経験も、自分の学びを深める材料になります。同じサービスでも、お客様の期待や説明の仕方が違うかもしれません。その違いを観察し、理由を考えることで、接客への視野が広がります。
VICではどんな科目を学ぶ?
提供資料では、人間関係、飲食サービス、コミュニケーション、ホテルサービス、仕事探しとキャリア、旅行・観光、リーダーシップと意欲に関する7つの領域が紹介されています。受講するプランによって学ぶ科目数が変わります。
例えば、予約の説明や問い合わせへの対応を考えるときも、単語を覚えるだけでなく、相手に伝わる順番を意識できます。仕事探しの学習と専門知識を結びつけ、自分がどんな接客をしたいのかを言葉にしていきましょう。
26・34・56週のプランを比較する
| 期間 | 構成 | 修了資格 |
|---|---|---|
| 26週 | 学習12週+Co-op12週+準備・報告2週 | Certificate |
| 34週 | 学習16週+Co-op16週+準備・報告2週 | Certificate |
| 56週 | 学習28週+Co-op28週 | Diploma |
短いプランを選ぶ際も、希望する科目が含まれているかを確認します。長いプランでは学習範囲や滞在期間が広がる一方、生活費と帰国時期への影響も大きくなります。現在の開講日と詳しい履修内容は最新案内で確認してください。
実習先は「業種」と「担当する仕事」で見る
ホテル、店舗、飲食店といった業種名だけでは、実際に何を経験できるかは分かりません。お客様と直接話す業務なのか、準備や運営を支える業務なのか、勤務時間帯や通勤方法も含めて確認しましょう。
学校のサポートがあっても、採用は本人の英語力・経験・面接・求人状況などで決まります。特定のホテルで働くことや、希望どおりのシフトが得られることを前提にせず、学習目標に合う経験を学校と相談しながら探していきます。
帰国後に生かすための観察メモ
留学中は、良い対応を見かけたら「どんな場面で」「相手が何を求め」「どの説明が役立ったか」を記録してみましょう。失敗した場面も、次に使える言い方や確認方法を書き添えると、自分の改善につながります。
就職や進学の場面では、その記録から具体例を選べます。英語力と接客経験をどう伸ばしたいか、まずは目標を一つ決めて、カスタマーサービスの詳しいコース案内を見てみてください。
情報の出典・確認日
編集:イーアック留学|確認日:2026年10月7日
学校情報:ご提供の「VIC-CC Program Guide」2025年2月25日発行・第5版、誌面5・9〜12ページ。期間・科目・修了資格はこの資料に基づく紹介です。現在の開講状況・入学条件・料金は、申込み前に学校の最新案内で確認します。
学習計画や仕事の準備例は編集部の提案です。記事の写真はVICの学校生活を紹介するもので、写真に写る方の体験談や費用・収入、就職実績を示すものではありません。




