カナダ渡航・帰国
カナダから出国する日の注意点|空港・保安検査・帰国便の準備
カナダ留学を終えて帰る日の空港手続きを整理。国内線との乗継、荷物、保安検査、現金申告、ゲート移動を出発前に確認するためのガイドです。

この記事のポイント
- 利用する空港と航空会社の到着推奨時刻・締切を確認する
- メープルシロップなどのお土産も機内液体物の対象を確認する
- カナダ出国と経由国の手続き、日本帰国の申告を分けて準備する
主に日本の一般旅券でカナダへ留学・訪問する方と保護者向けです。国籍・在留資格・年齢・経由地で必要な手続きは異なります。
帰国便の最初の区間から確認する
日本行きの航空券でも、最初はカナダ国内線、その後に国際線という旅程があります。出発空港のターミナルと運航会社を確認し、国内線区間を含めたチェックイン、荷物、乗継の流れを航空会社へ問い合わせましょう。
空港への移動は道路の混雑や天候も見込みます。バンクーバー空港は出発前の時間の目安を案内していますが、自分の航空会社の受付・荷物預けの締切も確認し、特別な手続きがある場合はその分の時間を取ってください。 バンクーバー国際空港:出発前の計画。
荷物預けの前に確認する物
パスポート、搭乗情報、貴重品、必要な薬は手元にまとめます。モバイルバッテリーなどの危険物は、運航会社の規則に沿って扱ってください。空港で開け直さなくて済むよう、荷造りの時点で預ける物と機内に入れる物を分けましょう。
現金等の申告が必要な場合、カナダを空路で出る時は保安検査前にCBSAへ申告する案内があります。対象金額や申告場所は公式案内を確認し、ゲートへ進んでから気付くことがないようにしてください。 CBSA:現金・通貨等の申告。
お土産の液体と保安検査
カナダのCATSAは、一般の機内液体物を100ml以下の容器に入れ、1リットル以下の再封可能な透明袋にまとめるよう案内しています。メープルシロップや塗って食べる食品なども、保安検査の分類を確認しましょう。 CATSA:2026年の食品・飲料の保安検査案内。
保安検査で何をかばんから出すかは設備や品目で異なります。以前の旅行と同じ動きをするのではなく、係員の指示に従ってください。検査後はトレーの中だけでなく、その下や周囲も見て、携帯や旅券の取り忘れを防ぎます。 CATSA:保安検査のトレーに出す物。
搭乗前に旅程の変更を共有する
ゲート番号、搭乗開始時刻、遅延情報を確認し、乗継がある人は次の便への影響も確認します。米国経由では米国側の手続きが加わる場合があるため、カナダから出る空港の案内と自分の渡航書類を事前に見直してください。
- 旅券と搭乗券をすぐ取り出せるか
- 次の区間の予約と荷物の行き先が確認できたか
- 日本到着日を家族へ現地日付で伝えたか
- 日本で申告する買い物の記録が手元にあるか
出国時の確認が済んでも、日本到着後には税関や検疫の手続きがあります。お土産と書類の確認を続けたまま帰路につきましょう。
公式情報・確認日
制度や手続きの説明は、以下の公式情報をもとにイーアック留学が編集しました。チェックリストや準備の段取り、英語の表現例は編集部の提案です。
情報確認日:。渡航前にはリンク先の最新条件をご確認ください。個別の入国・滞在資格や許可の判断は、関係当局または権限のある専門家へご確認ください。


