カナダ渡航・帰国
2026年のモバイルバッテリー機内ルール|カナダ留学前の確認
2026年4月24日から変わった日本のモバイルバッテリーの航空ルールを確認。預け荷物、個数、機内での充電と、航空会社ごとの条件を出発前に整理します。

この記事のポイント
- モバイルバッテリーは預け荷物に入れない
- 日本の新ルールでは機内でバッテリーへの充電・バッテリーからの充電をしない
- 容量と個数は全区間の運航航空会社で確認する
主に日本の一般旅券でカナダへ留学・訪問する方と保護者向けです。国籍・在留資格・年齢・経由地で必要な手続きは異なります。
2026年4月24日からの変更を確認する
国土交通省が公表した新ルールでは、モバイルバッテリーの持込みは160Wh以下を2個までとし、機内でモバイルバッテリーを充電すること、モバイルバッテリーから他の機器を充電することを禁止しています。預け荷物には入れられません。 国土交通省:2026年4月24日からのモバイルバッテリーの新ルール。
これは日本の新ルールの説明です。航空会社によって、容量、事前承認、使用・収納方法などにさらに厳しい条件がある場合があります。カナダ国内線や他国経由便も含め、実際に利用する会社の条件を確認してください。
容量の表示を出発前に読めるようにする
製品に記載されたWhの表示を確認し、写真にも残しておきましょう。販売ページに書かれた容量だけを見て、手元の品を確認し忘れないことが大切です。表示が消えている、容量が分からない、膨らみや破損がある場合は、持込みの可否を航空会社に相談し、使い続けないでください。
家族がそれぞれ持つ場合は誰が何個運ぶかを整理します。古い予備まで無意識にかばんへ入れることを防ぐため、旅行用ポーチ、リュック、スーツケースの充電用品を一度すべて並べて確認しましょう。
機内で充電しない前提で準備する
航空会社等の共同案内では、座席上の収納棚に入れないことも示されています。機内での置き場所は、運航会社の指示に従ってください。端子の保護なども事前に確認し、ケーブルや金属類と一緒に無造作に詰めないようにします。 国土交通省・航空会社:モバイルバッテリーの機内持込み・使用制限。
携帯電話は搭乗前に充電し、旅程や滞在先を紙でも持っておきます。機内電源がない、使えない場合でも必要書類を確認できるようにするのが準備のポイントです。機内電源を使った端末充電については、バッテリーの規則と混同せず、航空会社の案内を確認しましょう。
荷物を預ける直前にもう一度見る
- スーツケースにモバイルバッテリーを入れていないか
- 持込み個数と容量が全区間の条件に合っているか
- 機内で取り出しやすく、指定に合う収納にできるか
- 搭乗口で手荷物を預けることになった時に取り出せるか
- 子どもにも機内での充電禁止を伝えたか
予期せず手荷物を預けるよう案内された際は、バッテリーが入っていることを係員に伝えます。異常な熱、煙、においに気付いたら自分だけで対処しようとせず、すぐ客室乗務員に知らせてください。
公式情報・確認日
制度や手続きの説明は、以下の公式情報をもとにイーアック留学が編集しました。チェックリストや準備の段取り、英語の表現例は編集部の提案です。
情報確認日:。渡航前にはリンク先の最新条件をご確認ください。個別の入国・滞在資格や許可の判断は、関係当局または権限のある専門家へご確認ください。


