Co-op留学 · 大学生・社会人
グローバルビジネス留学で何を学ぶ?英語で考え、伝える仕事の基礎
人事、広報、マーケティング、コスト管理。企業の活動を幅広く学びたい方へ、VICのグローバルビジネスとCo-op・実習の選び方を紹介します。

この記事のポイント
- 企業活動の仕組みを、英語で横断的に学ぶ。
- Co-opと短期Practicumでは、有給・無給や期間が違う。
- 授業の知識を、職場を観察する視点に変える。
企業の動きを、複数の視点で見る
商品が売れるまでには、宣伝だけでなく、人材、費用、ルール、市場の動きなどが関係しています。グローバルビジネスは、こうしたつながりを英語で学びたい方に向く分野です。大学で経済や経営を学んだ方はもちろん、仕事の中で一部分を担当してきた社会人にも、全体を考えるきっかけになります。
専門用語を覚えるだけでなく、「なぜその判断をしたのか」を説明できるようになることを目標にしてみましょう。英語で理由と根拠を伝える練習は、分野を問わず仕事のやり取りにつながります。
6つの領域から、会社の仕組みを学ぶ
VICの資料では、人事戦略、広報戦略、法務、コスト管理、グローバルマーケティング、ビジネス経済の6コースが紹介されています。短いプランでは一部のコースを履修するため、興味のある科目が含まれるか確認しましょう。
例えば、売上を伸ばす施策を考えるときも、宣伝費や担当者の負担を一緒に検討できます。学んだ概念を身近な商品やサービスに当てはめてみると、授業で質問したいことが見つかりやすくなります。
有給Co-opと無給Practicumを比べる
| プラン | 期間 | 特徴 |
|---|---|---|
| Co-op付き | 34週/48週 | 専門学習+有給の就業実習。Certificate/Diploma |
| Practicum付き | 20週/24週/28週 | 専門学習+4週間の無給実習。Certificate |
| 学習のみ | 4週/24週 | 専門分野の受講。実習とは別の選択肢 |
実習を含める目的が、仕事の流れを短く体験することなのか、より長い期間で経験を積むことなのかを考えましょう。無給のPracticumには就労収入を見込まず、滞在費を準備します。
初めての現地業務から学べること
プログラム名に「ビジネス」とあっても、現地で管理職や企画責任者として採用されるとは限りません。応募者の経験と英語力、受入れ先の状況に応じて、アシスタント業務から経験する場合もあります。
その場合も、会議の進め方、社内連絡の簡潔さ、役割分担、締切の確認方法など、学べる点は多くあります。授業で触れた人事やコストの視点を使って職場を観察すると、日々の仕事と学習を結びつけやすくなります。
自分の専攻や職歴との接点をつくる
相談前に「今まで経験した仕事」「学びたい科目」「将来やってみたい業務」をそれぞれ3つ書き出してみましょう。重なる部分が、自分にとって留学する意味を考える手がかりになります。
授業課題の発表資料や学習ノートは、公開してよい範囲を確認したうえで整理しておくと、帰国後に学んだ内容を説明する助けになります。グローバルビジネスの詳しい案内で、科目と受講プランを比較してみてください。
情報の出典・確認日
編集:イーアック留学|確認日:2026年10月7日
学校情報:ご提供の「VIC-CC Program Guide」2025年2月25日発行・第5版、誌面5・13〜15ページ。期間・科目・修了資格はこの資料に基づく紹介です。現在の開講状況・入学条件・料金は、申込み前に学校の最新案内で確認します。
学習計画や仕事の準備例は編集部の提案です。記事の写真はVICの学校生活を紹介するもので、写真に写る方の体験談や費用・収入、就職実績を示すものではありません。




