Co-op留学 · 大学生・社会人
デジタルマーケティングCo-op留学|SNSを使う側から、届け方を考える側へ
WebやSNSが好きという気持ちを、専門分野の学びへ。マーケティングの考え方、英語での企画、成果物のまとめ方を紹介します。

この記事のポイント
- 投稿の制作に加え、誰に何を伝えるかを学ぶ。
- 企画の意図と振り返りを、作品と一緒に残す。
- 専門職の採用や在宅勤務が保証されるコースではない。
「好きなSNS」から、学びたいテーマを見つける
SNSを眺めていると、つい読んでしまう投稿や、詳しく知りたくなる広告があります。デジタルマーケティングでは、その理由を「誰に向けた内容か」「どんな行動を促したいか」という視点で考えます。画像や文章の制作だけでなく、届け方と結果の捉え方まで含む学びです。
英語で企画を考えると、日本語では当たり前だった表現が伝わるかを見直すことになります。言語や文化が違う相手に、どの情報から説明すればよいか考えることも、この分野の面白さです。
VICのプログラムで扱う学習領域
提供資料では、ビジネスとコミュニケーション、デジタルマーケティング、ソーシャルメディア、Web向けの文章、キャンペーンなどの学習が紹介されています。基礎を学び、企画や分析の考え方へつなげていく構成です。
Co-op付きプランは52週で、学習26週とCo-op26週から構成され、Diplomaを目指します。資料上、学習期間にはオンラインの学習も含まれています。対面・オンラインの実施方法や現在の開講状況は、申込み時に確認しましょう。
作品は「作った理由」とセットでまとめる
ポートフォリオは作品集のことです。授業で企画案やWeb向け文章を作るなら、完成物に加えて、対象となる人、解決したい課題、表現の意図、改善した点を残してみましょう。見た目の良さだけでなく、考える過程を説明する材料になります。
- 課題:どんな人の、どんな困りごとを想定したか。
- 企画:どの媒体で、何を伝えようとしたか。
- 制作:文章・構成・画像などで工夫したこと。
- 振り返り:実測結果か仮説かを明示し、次の改善点を書く。
授業上の架空案件は、その旨を表示します。実際の企業案件と見せかけたり、測定していない成果の数字を載せたりしないことが、作品への信頼につながります。
仕事探しでは、担当範囲まで確かめる
「マーケティング関連」という募集でも、SNS投稿、リサーチ、データ整理、顧客対応など、任される業務はさまざまです。応募前に仕事内容を読み、自分の作品や経験のどこが役立つかを整理しましょう。
専門職としての採用、特定企業への配属、在宅勤務が保証されるわけではありません。実習先は学校の承認と修了要件を満たす必要があります。自分の希望と現実の求人の接点を探し、必要なスキルを追加していく姿勢が大切です。
出発前にできる小さな練習
好きな商品を一つ選び、英語で紹介する短い文章を作ってみましょう。誰向けなのか、なぜ使う価値があるのか、読み手に次に何をしてほしいのかを一文ずつ書くと、企画の基本を練習できます。
操作したことのあるツールや作成物も一覧にしておくと、学校への相談や履歴書の準備がしやすくなります。デジタルマーケティングのコース案内を見ながら、自分が深めたいテーマを探してみてください。
情報の出典・確認日
編集:イーアック留学|確認日:2026年10月7日
学校情報:ご提供の「VIC-CC Program Guide」2025年2月25日発行・第5版、誌面5・16〜18ページ。期間・科目・修了資格はこの資料に基づく紹介です。現在の開講状況・入学条件・料金は、申込み前に学校の最新案内で確認します。
学習計画や仕事の準備例は編集部の提案です。記事の写真はVICの学校生活を紹介するもので、写真に写る方の体験談や費用・収入、就職実績を示すものではありません。




