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保護者の方へ

10〜17歳のサマーキャンプ、学年より先に見たい参加の準備

対象年齢に入っていても、得意なことや不安は一人ひとり違います。小学生・中学生・高校生の参加を考えるとき、親子で確認したい生活と気持ちの準備を紹介します。

Destination Canadaのサマーキャンプ参加者たち
写真:Destination Canadaのキャンプ紹介より

この記事のポイント

  • Destination Canadaの対象年齢は10〜17歳
  • 生活の準備と英語の学習状況を、具体的に確認する
  • 本人の興味と、必要なサポートの両方を大切にする

年齢は入り口。本人の状況も一緒に見る

Destination Canadaは10〜17歳を対象に案内されています。対象内であることに加え、年齢の判定日、参加条件、同年代の参加予定などは申込時に確認してください。小学生・中学生・高校生という学年名だけで、現地のクラスや部屋割りが決まるとは限りません。

年齢が上がれば必ず共同生活に慣れているわけではなく、年齢が低ければ挑戦できないわけでもありません。英語経験、家族と離れて過ごした経験、本人の関心を合わせて考えることが大切です。

生活の準備は、家庭で確かめられる

自分で身支度をする、使った物を片付ける、集合時間に合わせて準備する。キャンプの生活を想像しながら、普段どこまで本人ができているかを確認してみましょう。まだ難しいところは、出発までに練習する項目にできます。

全部できなければ参加できないという意味ではありません。例えば洗濯は初めてでも、家で一度試して覚えることができます。『できる・できない』だけで評価せず、何を準備すれば本人が動きやすくなるかを一緒に考えてください。

英語では、助けを求められるかも大切

テストや資格の結果に加えて、わからないときに聞けるか、困り事を大人に伝えられるかを見てみましょう。普段は元気でも、外国語になると声を出すのに時間がかかることがあります。短い表現を用意し、実際に使う練習が役立ちます。

英語力に不安がある場合は、学習年数だけでなく、聞けること・話せること・難しい場面を具体的に相談してください。日本語の相談窓口の存在と、現地で本人が受けられるサポートの範囲は、分けて確認しましょう。

本人の『やってみたい』を言葉にする

写真や一日の予定を見せながら、楽しみなことと心配なことを一つずつ聞いてみます。『友達をつくりたいけれど、初日は緊張しそう』のように両方あって構いません。保護者の期待を答えてもらうのではなく、本人の言葉を待つことも大切です。

期間や参加時期を調整する、生活の練習を増やす、先に確認したい点を主催者へ聞くなど、判断の前にできる準備があります。年齢に合うかだけでなく、今の本人に合う挑戦になるかを親子で考えてみてください。

情報の出典・記事について

主催者・公的機関の案内をもとにイーアック留学が編集。一般的な準備の提案も含みます。実施内容や個別の条件は、参加年度の正式な案内でご確認ください。

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