英語・国際交流
世界12か国の仲間と英語で交流。2026年の参加者見込みから知る魅力
主催者から届いた2026年の国別参加見込みを紹介。アジア圏外が約98.6%という数字の意味と、多国籍の仲間との会話の楽しみ方を解説します。

この記事のポイント
- 2026年の主催者見込みは12か国・国別合計355人
- アジア圏外350人÷355人で約98.6%という計算
- 参加実績や2027年の構成、英語母語話者率を示す数字ではない
まず確認したい、この数字の対象と時点
主催者からイーアック留学へ届いた2026年の案内では、その時点で285人が登録済みで、夏全体では300人以上を見込むと説明されていました。あわせて届いた国別の予定人数を合計すると355人になります。登録済み人数と国別見込みは、意味の違う数字です。
これは2026年の開催前に示された予定の情報で、参加実績ではありません。また、2027年も同じ国籍比率になることを保証するものではありません。新しい年度の参加状況は、その都度確認が必要です。
2026年の国別参加見込み
主催者から共有された国別の内訳は次の通りです。カナダ・欧州・中南米など、幅広い地域から集まる予定だったことが読み取れます。下の人数は、特定のクラスや特定の週の構成を表すものではありません。
| 国 | 予定人数 |
|---|---|
| カナダ | 45人 |
| ドイツ | 60人 |
| デンマーク | 40人 |
| オーストリア | 10人 |
| メキシコ | 100人 |
| フランス | 35人 |
| スペイン | 15人 |
| リトアニア | 15人 |
| ポーランド | 10人 |
| ブラジル | 15人 |
| コロンビア | 5人 |
| 韓国 | 5人 |
| 合計 | 355人 |
この内訳では、アジア圏の韓国5人を除いた350人がアジア圏外に当たり、350÷355で約98.6%となります。カナダ出身であっても母語が英語とは限らず、この比率を『ネイティブの割合』として読むことはできません。
国際交流は、国の名前を知ることから始まる
同じ年齢でも、学校の時間割や好きな食べ物、休日の過ごし方が違う。その違いを相手に聞けることが、国際的なキャンプの楽しさです。相手がどんな英語を話すかを評価するより、何に興味があるかを聞くと、会話を続けやすくなります。
『What do you like to do after school?』と放課後の過ごし方を聞く、自分の好きな遊びを紹介するなど、身近な話題で十分です。一人の答えをその国全体の特徴と決めつけず、その友達自身を知る気持ちで話してみましょう。
人数の多さに加えて、交流する場面を見る
多国籍であることは魅力ですが、交流を経験するには授業や活動に参加し、自分から声をかける場面も必要です。食事でいつもと違う席に座る、活動のチームで名前を覚えるなど、小さな行動を目標にできます。
参加を検討するときは、希望する週の人数や年齢層、部屋割りの考え方も聞いておきましょう。国籍の内訳に日本が書かれていないことだけから『日本人がいない』とも断定できません。数字を正しく読みながら、本人がどんな出会いを楽しみにするかを話してみてください。
情報の出典・記事について
- 主催者からイーアック留学へ提供された2026年の案内メール。参加人数・国別構成は開催前の見込みで、参加実績や2027年の予測ではありません。
主催者・公的機関の案内をもとにイーアック留学が編集。一般的な準備の提案も含みます。実施内容や個別の条件は、参加年度の正式な案内でご確認ください。


