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英語・国際交流

2週間のカナダ留学で何を目指せる?英語の変化の見つけ方

2週間で目指したいのは、本人が振り返れる小さな変化。授業時間の考え方と、会話・聞き返し・発表を通じた目標設定を紹介します。

Destination Canadaの英語クラスの紹介写真
写真:Destination Canadaのキャンプ紹介より

この記事のポイント

  • 週25時間なら2週間で計50時間の授業が目安
  • 授業の外で、自分から英語を使う場面をつくる
  • 出発前と帰国後を、同じ小さな課題で比べてみる

2週間を『何時間学び、どこで使うか』で見る

Destination Canadaは週25時間の英語授業を案内しています。2週間なら計50時間という計算になりますが、実際の時間割は参加日程の案内で確認してください。授業に加え、食事や活動、寮生活でも英語を使う機会があります。

同じ時間参加しても、到着時の英語力、体調、会話への参加の仕方によって経験は変わります。2週間で必ず流暢になる、資格試験の点数が一定以上上がる、といった成果を保証するものではありません。時間をどう使うかに目を向けましょう。

変化は、話す速さ以外にも表れる

例えば、相手の質問に一言で返すだけだったところから、理由を付け加えられるようになる。聞き取れないときに黙る代わりに、もう一度言ってもらう。こうした行動も、英語でやり取りを続けるための大切な変化です。

『友達を誘えた』『スタッフに場所を聞けた』『発表で顔を上げられた』など、生活の場面を思い浮かべると、本人にも成果を説明しやすくなります。周りの参加者と比べるより、出発前の自分との違いを見つけてみてください。

出発前に、一つだけ比べる課題を用意する

おすすめの方法は、30秒程度の自己紹介を録音しておくことです。名前、好きなこと、キャンプで楽しみにしていることを、今できる英語で話します。帰国後に同じ話題でもう一度話すと、言える内容や声の出し方の違いを振り返れます。

点数を付ける必要はありません。本人が見返すための記録として扱い、無理に公開しないようにしましょう。話すことが苦手なら、英語で書いた短い日記や、実際に使えた表現のメモを残す方法でも構いません。

キャンプの経験を、帰国後の学びにつなげる

主催者は到着時と出発時の評価について案内しています。その結果は一つの参考にしながら、どの場面が難しかったか、次に何を話したいかも本人に聞いてみましょう。帰国後の学習内容を具体的に選びやすくなります。

2週間の目標を『英語を完成させること』にすると、できなかった部分ばかり気になりがちです。英語を使ってできたことと、もう少し練習したいことを両方持ち帰る。そう考えると、短い留学をその後の学習の出発点にできます。

情報の出典・記事について

主催者・公的機関の案内をもとにイーアック留学が編集。一般的な準備の提案も含みます。実施内容や個別の条件は、参加年度の正式な案内でご確認ください。

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