本文へ移動

カナダ渡航・帰国

子どもだけでカナダ留学へ|渡航同意書・親権者・カストディアンの確認

小学生・中学生・高校生のカナダ渡航で、保護者が準備する同意書と連絡先を整理。片親同行、単独渡航、就学時のカストディアンを混同しないためのガイドです。

公園から眺めるカルガリーの街並み
写真:公園から眺めるカルガリーの街並み(都市紹介用のイメージ)

この記事のポイント

  • 本人の旅券と渡航書類に加え、同行者に合った親権者関係書類を確認する
  • 渡航同意書と就学上のカストディアンの書類は役割が違う
  • 航空会社の子ども単独搭乗サービスも別に確認する

主に日本の一般旅券でカナダへ留学・訪問する方と保護者向けです。国籍・在留資格・年齢・経由地で必要な手続きは異なります。

誰と渡航するかで準備を分ける

両親と一緒、片方の親と一緒、親以外の大人と一緒、子どもだけ、というように同行者を整理します。離婚・親権・死別など事情がある場合は、その関係を説明する書類も個別に確認してください。日本の書類をどのように用意・翻訳するかは、公式案内や公館に確認しましょう。

IRCCは未成年者の渡航について、本人の旅券のほか、出生証明書の写しや親権者の許可書など、同行状況に応じた準備を案内しています。同意書を必ず確認されるとは限りませんが、不要だと思って省かないことが大切です。 IRCC:未成年者のカナダ渡航

同意書と連絡先を使える状態にする

単独渡航の場合の許可書は、英語またはフランス語での作成が推奨され、親権者の連絡先やカナダで子どもを受け入れる大人の情報が案内されています。片親同行では同行しない親の許可と本人確認書類の写しなど、状況別の案内を確認してください。 IRCC:未成年者のカナダ渡航

家庭の準備としては、署名だけで完成とせず、渡航期間と受入先が実際の旅程と合うかを照合します。日本の電話番号は国際的な表記も添え、審査の時間帯に保護者が連絡を受けられるようにしておくと安心です。

カストディアンとは別の手続きとして考える

就学する未成年者について、IRCCは17歳未満の場合、親・法的保護者の同行か、カナダのカストディアンによる世話と支援を求めています。17歳以上でも個別に求められることがあります。宣誓書には双方の署名や公証に関する指定があるため、学校と公式案内で確認してください。 IRCC:未成年者の就学とカストディアン

渡航への同意を表す手紙を持っていることと、必要なカストディアンの手続きが整っていることは同じではありません。年齢、州、プログラム、申請内容を伝え、どの書類を誰が準備するか一覧にしましょう。

空港での引渡しを具体的に決める

航空会社の単独搭乗サービスは、対象年齢、乗継可否、手続きや引取人の指定が異なります。航空券を買う前に利用する航空会社へ確認し、学校の送迎とつながるかを確かめてください。キャンプの送迎があることだけで、航空会社の手続きも含まれるとは限りません。

  • 日本の出発空港で手続きをする保護者を決める
  • 到着空港の引取人の氏名と連絡先を確認する
  • 便変更時に誰が航空会社・学校へ連絡するか決める
  • 子どもに、知らない人について行かず係員へ相談する方法を伝える

出発前に本人と連絡カードを読み、困った時に見せられるように準備しましょう。

公式情報・確認日

制度や手続きの説明は、以下の公式情報をもとにイーアック留学が編集しました。チェックリストや準備の段取り、英語の表現例は編集部の提案です。

情報確認日:。渡航前にはリンク先の最新条件をご確認ください。個別の入国・滞在資格や許可の判断は、関係当局または権限のある専門家へご確認ください。

イーアック留学の日本語相談

あなたの今に合う留学を、
一緒に考えませんか。

年代・目的・期間・ご予算。気になることからお聞かせください。

留学について相談する

このサイトはreCAPTCHAによって保護されています。